排泄ケアトイレでの排便を増やす7つの具体的な方法 『「日中おむつゼロ」の排泄ケア』 ご利用者さんの尿失禁、便失禁を少しでも減らしたい。 というのは介護士なら誰しも考えることだと思います。 尿失禁、便失禁を減らすためのヒントを得られればと、『「日中おむつゼロ」の排泄ケア』という本を読みました。 この本によると「... 2016.04.27 2018.07.23排泄ケア
医療行為・服薬・浮腫・糖尿病・誤嚥予防足のむくみを解消させるために介護士ができること『むくみ体質をあきらめない』を読んだ 僕が仕事で介護をしているご利用者さんの中には、足がむくんで丸太のようになっている方が何人かいらっしゃいます。 その多くは心臓や腎臓などの病気が主な原因であるため、むくみを完全に解消させることは難しいのですが、少しでも軽減できないかと思... 2016.03.24 2018.07.23医療行為・服薬・浮腫・糖尿病・誤嚥予防
医療行為・服薬・浮腫・糖尿病・誤嚥予防知らないうちに犯罪者?介護士が行える医療行為は何かを知って自分の身を守ろう 医療行為かそうでないかは厚生労働省からの通知などが根拠になります。判断に迷いそうな場面の事例をもとに何が医療行為になるのかをご紹介しています。介護士(ヘルパー)は、正しい知識を身に付けて自分の身を守りましょう。 2016.01.09 2018.07.23医療行為・服薬・浮腫・糖尿病・誤嚥予防
健康の悩み介護の腰痛を軽減するために「片腕1本でできる!腰に負担のかからない介護技術」を読んだ! 身体の向きを変える、ベッドから車いすへ移乗する、中腰の姿勢での作業など介護をしていると腰に負担のかかる場面が非常に多いですよね。 僕の職場(特養)でも腰痛が原因で業務を満足に行えなかったり、最悪の場合には休職(転職)をしなければいけな... 2015.11.17 2018.07.23健康の悩み移乗・ポジショニング
医療行為・服薬・浮腫・糖尿病・誤嚥予防「介護スタッフのための 安心!薬の知識」を読んで服薬介助の疑問を解決しよう 介護の仕事をしていると、薬を扱わなければいけない場面がたくさんあります。 薬は、ひとつ間違えただけで重大な事故につながってしまうことがあるので日々の業務の中でも特に気を使っています。 医療面については、基本的には看護職員の業務範... 2015.10.02 2022.06.05医療行為・服薬・浮腫・糖尿病・誤嚥予防
記録の書き方脱・新人職員!ワンランク上の介護記録の書き方を事例から学ぼう 介護の仕事をするうえで避けて通れないのが「記録」です。どんなことを意識したら良い介護記録が書けるのか、 7つの例文から書き方のコツを学んでいきましょう。良い記録をたくさん読むことが上達の近道です。 2015.07.29 2018.07.23記録の書き方
他職種連携・チームワーク介護施設で働く介護職の僕が、スムーズな多職種連携をするために意識していること うちの施設では、介護福祉士の資格取得のために勉強している実習生を受け入れています。 正直言って現場としては負担大です! 実習生のために、ひとつひとつのケアについていちいち説明をしなきゃいけないし、実習生でも出来そうな仕事を考えてやっ... 2015.07.16 2018.07.23他職種連携・チームワーク
記録の書き方事例で上達!介護福祉士試験の過去問で「良い介護記録の書き方」を学ぼう 記録が良くないと言われたけど、何を直したらいいのかわからない。新人介護士さんから時々聞かれる悩みですね。 丸顔ヒデ いまいちな記録なのはわかってるんだけどどうしたらいいの… 僕がユニット型特養で10年以上介護士をする... 2015.01.16 2022.03.07記録の書き方
医療行為・服薬・浮腫・糖尿病・誤嚥予防「誤嚥性肺炎 こうすれば防げる! 助かる!」を読んで原因と予防法を再確認 自分が働く特養では、ご利用者さんの重度化が進んでいます。それに伴って、嚥下機能などが低下して誤嚥性肺炎を起こすリスクの高い人が増えてきました。 高齢者の死亡原因の上位である誤嚥性肺炎。日本人の死亡原因は悪性新生物(ガン)、心疾患に続い... 2014.12.10 2018.07.23医療行為・服薬・浮腫・糖尿病・誤嚥予防
認知症認知症介護「その関わり方、間違いです!」を読んでお笑いからコミュニケーションの極意を学ぶ 「お笑い」には高度なコミュニケーション技術が使われているのを皆さんご存知ですか。 そのコミュニケーションの取り方を、認知症介護にも活かしてみませんか。という趣旨が書かれていた本を読んだのでご紹介します。 前回の記事『認知症介護「... 2014.09.23 2018.07.23認知症