質問です!
82才の母が(要介護4)去年コロナにの誤嚥性肺炎になり入院、今年の4月に老健に入所。
入所してからも誤嚥あり、7月に尿路感染と軽い肺炎で協力病院へ入院。
9月末に退院し老健へも戻りました。
つい最近、以前申込みしていた特養から調査があり入所が近いかもと思いましたが、そこの委託医の最終判断で誤嚥性肺炎を繰り返してることもあり医療的ケアが必要な人と判断され、入所出来ないと回答がきました。
このような人の場合、他の特養も同じようなことで入所出来ないと言うことはあるのでしょうか?
現在、食事は自分で食べて完食しているようです。
老健では料金が高く、母の年金では足りない月もあり、私自身も現在乳幼児を観ているため仕事を休んでる状態で母にお金を出すことは難しい状況で…少しでも料金の安い特養へ入所してほしいのですが…一度でも断れると他でも断られるのではないかと不安と心配で…全ての特養で同じような感じなのか、分かる方いましたら教えたください。
回答します!
特養によって入居に対する判定の基準はまちまちなので、ひとつの特養に断られたからといってほかの特養でも断られてしまうとは限らないです。その時の入居を待っている方の人数や施設の空室の状況によっても判断が変わってきたりします。
どの程度、誤嚥性肺炎を繰り返しているかにもよりますが、それだけでは入居を断る理由としては弱いように感じます。詳しい情報を見てみないと何とも言えませんが、うちの特養であれば入居できる可能性がありそうです。
ご回答いただきありがとうございます。
そのように言ってもらえて少し安心しました。
今回断られた施設は入所を急いでいるようで、最新の健康診断の診断書を待ってられず、老健に入所した際の診断書(半年前くらい)と、7月〜9月に入院した際の病院からの情報を委託医に見てもらい判断してもらったものでした。
実は今回断られた施設の他に、もう一件他の特養からも調査があり、その施設は来週判定会議があるところでした。
来週、判定会議がある特養は施設での看取りがなく、看取りが近くなった方は協力病院へ入院となり病院で看取りとなる施設で、そのような施設だとまた基準が違うこともあるのでしょうか…?
今は藁を掴む思いで、とにかく受け入れてもらえる特養があればという気持ちです。
>来週、判定会議がある特養は施設での看取りがなく、看取りが近くなった方は協力病院へ入院となり病院で看取りとなる施設で、そのような施設だとまた基準が違うこともあるのでしょうか…?
そうですね。
看取りを行っていない特養のほうが、医療ニーズが必要(になりそう)な方の受け入れは慎重になりがちだと思います。まぁそれでも現在の空床の状況のほうが重要度が高いのではと思います。
この度はご回答いただき、また返信もいただきありがとうございました。
その後、看取りの無い施設から部屋が空き次第入所出来ると返事をいただきました。今すぐ入所ではないですが、確約をいただけただけでも気持ちが楽になったところです。
ありがとうございました。
出典:Yahoo!知恵袋
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