「介護職員の離職率16.6%」という新聞記事を読んで離職率の高さをポジティブに考えた

面接
2014年8月12日の日経新聞に「介護職員の離職率16.6% 13年度、2年ぶりに改善」という記事が掲載されていました。

介護職の離職率の高さは度々話題になるテーマですよね。
この離職率について僕なりに考えたことを書いていきます。

まずは「介護職員の離職率16.6% 13年度、2年ぶりに改善」という記事の概要をご紹介します。

介護職員の離職率の記事概要

  • 厚生労働省所管の公益財団法人「介護労働安定センター」が発表した2013年度の介護労働実態調査で、職員の離職率が前年度比0.4ポイント減の16.6%と2年ぶりに改善した。
  • 労働時間に希望を反映させるなどの離職防止策の効果が表れたとみられるが、全産業平均の14.8%(12年)よりも高かった。
  • 従業員の過不足状況に関する質問では「大いに不足」「不足」「やや不足」の合計が56.5%。理由として「採用が困難」が68.3%を占めた。
  • 施設長を除く職員の平均賃金(月給、基本給)は21万2972円で、前年度の21万1900円から1072円上がった。
  • 介護職の意識調査では、現在の仕事を選んだ理由(複数回答)は「働きがいのある仕事だと思った」が54.0%で最多。
  • 一方、悩みや不安の質問(同)では「人手が足りない」(45.0%)、「仕事内容のわりに賃金が低い」(43.6%)が多かった。

正直に言って具体性が全くなく「意味がよく分からない」薄い記事だなと思いましたw
たぶん『介護職員の離職率』ってフレーズを出したかっただけなんでしょうね。

離職率が下がらない原因を推測する

「本気で離職率を下げようとしている経営者が少ない」
これが一番の原因じゃないですかね。

介護の仕事は、未経験でも誰でも出来てしまう部分が多いので他の職業に比べて求人がしやすい点があります。
だから、管理者も足りなくなったら入れればいい。くらいに考えている人が多いんじゃないのかなぁ。

これからは、離職率がかなり低い企業と高い企業との2極化がどんどん進んでいくでしょうね。
介護業界にかかわらずですが、少子化による人手不足が話題に上がるようになってきていますよね。ユニクロがパートの正社員化を発表したのも記憶に新しいところです。

離職率が高いことのメリット

ものすごく簡単にいうと転職がしやすいという事です。
離職率が高ければ、どの施設でも人手不足。
その中で、自分が納得できる待遇などの条件が整ったところに就職しやすいというのがメリットだと思います。

給料が安いだのサービス残業が多いだのと言ってないで、あきらめずにリサーチして良い条件で雇ってくれる会社を探した方が前向きですよね。
良い会社は必ずあります。
先ほど書いたように2極化が進んでいくので、離職率の低い良い会社を見つけましょう!

僕の今後の展望

僕自身の話をすると、今の施設は給料には不満があるけど、人間関係は良好な方だし、サービス残業一切なしで有給もそこそこ取れてるのでしばらくはこのまま働くつもりですね。
あと3年ほどは勤めてケアマネージャーの資格を取れたら、転職を視野に入れていくつもりです。

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この記事を書いた人
ヒデ(@marukaigo)
30代、男性
ユニット型特養で働いてる介護福祉士
介護業界6年目、ユニットリーダーやってます
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