「コンビニで介護支援」って面白そうだけど、その文化が根付くのには時間がかかりそう

convenience
2014年8月16日の日経新聞朝刊で見つけた「コンビニで介護支援」という記事。
見るからに面白そうな、インパクトのある見出しですね。
介護のコンビニ化(笑)。
そんな時代も近いのかもしれません。

「コンビニで介護支援」の記事概要

この記事は、新聞紙面ではサブタイトルがついてまして「ローソン、ケアマネ配置」ということで、コンビニの中でもローソンでの取り組みですね。

ローソンは高齢者や居宅介護者を支援するコンビニエンスストアを2015年から出店する。
昼間はケアマネジャーが常駐し生活支援の助言をしたり、介護に必要なサービスや施設の紹介・あっせんをしたりする。
高齢者が集うサロンのようなスペースを設け、健康維持に必要な運動の機会も提供する。高齢化が進む中、身近なコンビニの役割をもう一段広げる。

何気なく「ローソン」で検索してみたところ『マチの健康ステーション LAWSON|ローソン』がトップに表示されました。
ローソンのキャッチコピーって「マチのほっとステーション」みたいな感じじゃなかったでしたっけ?
時代の変化に合わせて企業戦略を変えたんですかね、その辺りも踏まえての「コンビニで介護支援」なのかもしれません。

気になる「高齢者が集うサロンのようなスペース」

この記事で気になったのが「高齢者が集うサロンのようなスペース」という部分。
コンビニでは、ミニストップが飲食スペースを設けていますがそんなイメージなんですかね。
ちょっと想像ができません。

僕は高齢者が集っているコンビニには正直言ってあまり行きたくはありませんが、それが普通になる時代が来るのかもしれませんね。
コンビニは、店舗数がとても多い(ローソンは2014年2月末現在で約11000店)のでうまく運用できれば一気に広まりそうで期待もあります。

介護の仕事も広がりを見せているので、自分が面白いと思えるものを見逃さないようにこれからも情報収集に励んでいきたいと思います。
ものすごく未知数だけど、僕は、今のところこの「コンビニで介護支援」はやりたくないですね。
職場環境が悪そうで仕事がはかどらなそうなんだもんなー。

追記(2015年8月4日)/介護(ケア)ローソン1号店がオープン

介護ローソンは、ローソンが介護事業者と共同で展開する、高齢者やその家族をサポートする機能を充実させた店舗。
2015年4月3日には1号店を、介護事業者のウイズネットと共同で埼玉県川口市に開店しました。
2号店を2015年8月5日に埼玉県さいたま市三橋に開店するようですね。
ニュース記事/「介護ローソン」2号店、さいたま市にオープン
介護ローソン

ローソンの標準的な商品に加え、シニア層にとってなじみのある食品や日用品、介護関連商品などを揃えた。
ウイズネットが提供中の配食サービスとも連携し、同店舗のローソン商品を高齢者の自宅に届ける「お買い物サポート」も提供する。

ケアマネジャーや相談員が常駐する「居宅介護支援事業所」を店内に併設。
自宅などでの介護を必要とする高齢者の家族が、気軽に相談できる窓口や相談室を用意した。
地域のコミュニティー機能を支援する場として「サロンスペース」も設置。
介護予防のための運動情報や、地域のサークル・イベント情報などを提供する。

介護ローソン
ということで、介護の事を相談できる「居宅介護支援事業所」があるだけでなく、店内の品ぞろえも介護関連用品を置くなど使い勝手がよさそうですね。
自分がイメージしていたものよりもだいぶいい感じ。
これはちょっと見学に行ってみたいですね。

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この記事を書いた人
ヒデ(@marukaigo)
30代、男性
ユニット型特養で働いてる介護福祉士
介護業界6年目、ユニットリーダーやってます
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